日本の携帯電話は“キーボード”にも柔軟な発想を:ITmediaビジネスモバイル

欧米のビジネスシーンに根付いた「スマートフォン」で注目すべきポイントの1つが、入力環境の柔軟性だ。今や携帯電話の数字キーは、ダイヤルではなく文字をタイプするためのもの。日本の携帯電話にも、もっと柔軟な発想のキーボードが搭載されても良い時期ではないだろうか。

ITmediaビジネスモバイルに興味深いというか、共感できる記事が掲載されています(^^)
実際にこれだけ携帯電話の需要が伸びてしまって入力も10キー+推測変換でかなり方が入力できるようですが、私は実は苦手で出来れば小さくてもいいから親指で使えるキーボードで入力したいと常々思っています。
だから、海外のKeyboardつきPDAやSmartPhoneを買ってしまうわけですが・・・(^^;
日本でもそろそろKeyboard付きを出してくれるようなキャリア現れませんかね〜〜?
実際にPDAの販売台数があまり良くないとか、売り場が電子辞書に奪われているとかいう現状がありますが、W-CDMA端末が増えてくれば海外からのSmartPhoneが国内に入ってくるのは自然な流れで、恐らくSIMロックが無いものもいずれは入ってくるでしょう。そんな状況下で、キャリアはどういった判断をするのか興味深いです。
KeyboardつきのSmartPhoneを国内で展開してくれるキャリアが現れてくれることを願っています(^^ゞ