日本語化7(レジストリを探索)

なかなかnlsが上書きしても反映されないWM5機ですが、今度はアプローチを変えてRegistryを眺めてセキュリティ関係や、memoryの保護とかしそうな記述を追いかけてみることにします。
もし、そんな記述があれば書き換えてなんとかスルーできればって考えですが、そんなに甘くはないのかな?(^^;
ということで、startupより先に読み込むレジストリに記述は手元にあるBlueAngelでは下記の通りでした。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\init]
"Depend50"=hex:\
      14,00,1e,00,25,00
"Depend37"=hex:\
      14,00,1e,00
"Launch37"="DevAuth.exe"
"Depend20"=hex:\
      0a,00
"Launch10"="shell.exe"
"Launch80"="srvtrust.exe"
"Depend70"=hex:\
      1e,00
"Launch70"="connmgr.exe"
"Launch50"="shell32.exe"
"Depend61"=hex:\
      32,00,3c,00
"Launch61"="ciphase2.exe"
"Depend21"=hex:\
      14,00
"Launch21"="coldinit.exe"
"Depend30"=hex:\
      15,00
"Depend60"=hex:\
      14,00
"Launch60"="services.exe"
"Launch30"="gwes.exe"
"Launch20"="device.exe"

Launchされている若い番号から読んでいくのではと思われますけど、どれか臭いのがありますかね〜?