署名の無いexeやdllの警告

JASJAR上ではexeファイルを始めて起動するときに署名の無いアプリに対して必ず、警告が出てきます。
この警告はアプリのバージョンが上がってexeだけを上書きしても表示されるし、exeが呼び出すdllファイル(例えばUltraGのpluginなど)も初回は必ず警告がでるようになっています。(2回目以降は出ないので普通に使えるのですが・・)
しかしながら、ちょっと前に知ったことですが、同じ筐体を持つQtek上では実行ファイルの警告が出ないんですよね(^^; 
これはキャリアの意図するところ(QtekはHTCの子会社だろうし)で制限を変えているっていうことのなのかも知れませんね〜?
W-ZERO3ではどうなるのでしょう? やっぱり信頼していないアプリとして切り分ける為に警告を出すのか? それとも初心者の恐怖感を煽らないように出さないのか?(←本末転倒だけど) 実機が出てみないと解らないけど、結構微妙な選択のような気もしますね(^^ゞ