日本語(?)キーボードへの換装失敗?(;O;)
チョット前のボツネタ(笑)ですが、HTC Touch Dual OEM keypad - 16 keyを入手して、手持ちのHTC TouchDual(HTC Nike)の換装作業をやってみました(^^;
とはいえ、結論的にはこのキーボードはHTC Nike向けではなく実はやっぱり某デバイス向けのHTC Neon向けキーボードだったらしく、分解してみて解った事ですが、キートップの表面の形状は全く同じものの、キーボード周りのフレームや取り付け穴位置、厚さ、基板のボタンに触れるシリコンの厚さなんかが全然違いました・・・・orz
お約束ですが、分解すると当然のように保証が切れたり、元々日本では使えないデバイスですが、諸外国での利用でも法的に問題があるのかも知れませんので、これを見て真似する奇特な方がいらっしゃいましたら自己の責任において勝手にしてください(w
また、これは分解を推奨するものではなく、ただのネタですのであしからずwwwww
うんじゃ、付かないの? ってそれじゃ、あまりにも寂しすぎるということで、フレーム周りをカッターやニッパーでカットして、かなり無理やり取り付けてはみたものの、やっぱり取り付けても厚さが違うのでキーボードが波打っちゃいました(;O;)
まぁ、分解した時点でVOIDシールも剥がしてしまったので、ワールドワイドですら保証の効かない端末となった、我が家のHTC TouchDualですが(笑)、某OEMなHTC Nikeがでてくるまではこのネタはボツということで・・・・(w
同じことを考えた人が居れば、HTC NikeとHTC Neonは似ていてもここまで違うってことを念頭においてくださいね!って警鐘ということで(w