続・TungsutenCで日本語入力

昨日の日記で教えていただいた通り、ATOK使用時に変換候補の選択にスタイラスや指先を使わなくなって凄く快適な入力が出来るようになりました(^^; てっきりShift+Enterだと思いこんでいたので、試してもいなかったので教えていただいて、とってもありがたいです。
ATOKはこうやって、だらだらと入力していって一気に変換が出来る連文節変換がいいのですが、単漢字や単語でも入力することに違和感が無い私には、POBoxでも予測変換候補が出てきて、さらに一度使ったフレーズは、すぐさま次回の入力時にインクリメントサーチされ候補となって現れるので、実際の利用ではATOKよりも使いやすいのかも知れません。なんだか、すっごく贅沢な悩みになっているような・・・。
それだけ、TungstenCのキーボードが入力しやすいってことなんでしょうけれども(^^; お陰様でEnterキーと間違ってホームボタンを押すミスタッチも無くなりましたし・・・
でも、h4350で入力していることが長かったせいか、同じ感じで打っているとキーを取りこぼしてしまったりするんですけど。 これも慣れで解消出来るかな〜〜。