TungstenCで日本語入力

ATOKPOBoxで入力してみる(^^ゞ
TungustenCでの入力はかなりいい感じだけど、エンターキーを押すつもりでホームキーを押してしまったりしてます(^^;
まぁ、慣れれば、そんなことも無いのでしょうけれども・・・。
まずATOKは、キーボードで推測変換の候補を確定する方法を模索中なんですが、なんか方法あるなかな〜って感じで変換効率とか連文節変換は非常に便利です。変換時にカタカナ・アルファベットなどをショートカットで選べないけど、h4350でもCtrlキーが無いのは同じなんであんまり苦にならなかったりしてます(^^;
追記(1:24)
コメント欄で山田@MNさん、教えてもらったとおり、Tabキー押して、その後Enterで推測変換の候補を選択できました(^^; また、Tabキーを押した後、候補が現れると数字キー(青のファンクション+数字)又は、青のファンクションキー+5Wayナビゲーションキーの上下で選択が出来てその後Enterで確定が出来ます。ご指摘有難うございました<(__)>
POBoxは、なんといっても予測変換がいいですね〜。WindowsCEの初期の頃、英語版を日本語化したときやPalmでも結構使わせていたりしたし、なによりPOBoxの予測変換が好きでSO504iを買ったぐらいですからね〜〜。POBoxFEPでは、アプリケーション起動ボタンで予測された候補を簡単に選べ、かなりキーを押す回数が減って、文章を打っていても苦になりませんね〜〜。 しばらく、両方を使いながら入力してみることにしてみます(^^ゞ
それにしてもTungstenCのキーボードはいいです! 文句があるとすれば、キートップが光らないので暗闇では打てないので、寝床で文章が打てないといったところだけですね(^^;