生解体ショー

解体開始されました。(上の写真)
霧島さんのサイとの忘年会にて、ふと気がつくと、隣でid:Godkeepさんが、自らので手で、h1920の分解を始めてました(^^; なんだか、手持ちぶたさで、トルクスドライバでセッセコはじめて、ちゃんとネジを入れるケースまで持参する周到さで、慣れた(笑)手つきで、3枚におろしていきました。裏蓋が離れた席に行ったり、再組立時に電源が入らなかったりと、酔っぱらってすることでも無いような気もしますが、なんとか再生してました、さすがに、買ったばかりの自分のh2210は分解できないらしく、私のh4350を常に鋭い視線を送っていました(^^;
分解したh1920を見て思ったんですけど、一番分厚い部品はリチウムイオン電池だったんですね・・・。凄い集積された基盤でびっくりしました。やはり、こんだけ小さい筐体に収まったのは集積率や、サムソンのCPUとかのおかげだったのかもしれません。
オフ会自体は楽しく、結構飲んで食べてと満足しました、途中、id:Godkeepさんがid:ppcfanさんにしきりに電脳ジャンパーを布教してたのは、笑えました(^^ゞ また、理想のPDAについてMobileNewsの山田さんと熱く語り合っていると、結論として、私や山田さんの求めるPDAって、市場では絶対に評価されなくて、一部のコアなマニア層にしか売れない物になっているって、All About Japanの庄司さんに突っ込まれながら、楽しいひとときが過ごせました。
ほかにもいろいろとお話ししたり、また、席が離れてお話できなかった方もいらっしゃいましたが、またの機会がありましたら、ご一緒できればと思います。 参加者及び、主催の霧島さん、お疲れさまでした。m(__)m